Chemotechnique社(スウェーデン)製パッチテスト用のチャンバーを取り扱っています。アレルギー検査用品IQ Ultra パッチチャンバーパッチテスト用のチャンバーシールです。ラテックスフリーで機能性に優れていますIQ Ultimate パッチテストチャンバーパッチテスト用のチャンバーシールです。耐水性のある素材を使用しており、パッチテストの間もシャワーが可能ですアプリケーション補助具アプリケーション補助具は複数のIQ-UltraやIQ-Ultimateパッチ・テスト・ユニットを事前準備する際に重要な器具です。事前にパッチ・テストの準備をする際にはこの装置を使うと便利です。ハプテンを塗布する際にパッチ・テスト・ユニットが滑らないように設計されています。ケモスキンマーカー・ミディアムパッチ・テスト及び皮膚へのマーキングに最適なゲンチアナバイオレット色素を使用している非滅菌の使い捨てマーカーです。1箱4本入りです・パッチ・テスト部位のマーキング・長時間持続し、マークは数日間持続・中太タイプの先端で明瞭なマーキング・非毒性・非刺激性の肌に優しいインクですInstructionsパッチ・テスト・ハプテンを冷蔵庫から取り出します。IQ-Ultimate™またはIQ-Ultra™パッチテストユニットをアプリケーション補助具に挿入します。どちらでも良いので角のミシン目を破ります。破った角でテープをつかみ、チャンバー全部が見えるまでゆっくりと引いて剥がします。アプリケーション補助具のクリップを押し下げ、テープを下に滑り込ませてからクリップを離します。対応するパッチ・テスト・チャンバーに、一連のハプテンの最初のものから順番に各チャンバー25μLのハプテンを滴下/塗布します。※2022/6/30訂正25μgと誤った記載をしておりました。正しくは25μLです。大変申し訳ございませんでした。クリップを押し下げ、パッチ・テスト・ユニットを慎重に取り外します。アプリケーション補助具からパッチ・テスト・ユニットを取り外します。ハプテン(およぶ事前準備の場合はパッチ・テスト・ユニット)を冷蔵庫に戻します。注意!事前準備されたパッチ・テスト・ユニットは2週間まで保存できます**揮発性のハプテンは事前準備不可能な場合があります。*Chemotecnique製のハプテンの場合に限定されます。株式会社ヤヨイではハプテンの販売は行っておりません。パッチ・テスト・ユニットを保護カバーで保持して配置し、パッチ・テスト・ユニットを被験者に貼付します。プラスチック製の角を除去します。てのひらを使って5秒間押し付け、しっかり粘着させてください。注意!脂性肌の場合、貼付前にエタノールでテスト箇所を拭いて良好な粘着ができるようにしてください。IQ-Ultimate™のみ:すべてのテストユニットが貼付されたら、ゆっくりと斜め方向に引っ張ってトップライナーを取り除きます。スキンマーカーを使って1番目と5番目のチャンバーの位置の皮膚に印をつけます。注意!:パッチ・テストの記録用紙に位置関係を記録してください。48時間後:被験者の不快感を最小限に抑えるためにも、素早く斜め方向に引っ張ってパッチ・テスト・チャンバーを取り外します。デジタルカタログIQチャンバー